イタリア旅行ツアー予約。ルネサンス美術の発生地フィレンツェ情報局

イタリア・フィレンツェで生まれたルネサンス美術。イタリア旅行ツアーの予約におすすめな旅行会社をご案内します。フィレンツェの観光スポットや、ルネサンス時代の絵画や建築・彫刻について触れていきます。

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15

10月

レオナルド・ダ・ヴィンチ 東方三博士の礼拝(ウフィツィ美術館)絵画解説

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東方三博士の礼拝(マギの礼拝)レオナルド・ダ・ヴィンチ

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年-1519年)

<東方三博士の礼拝>(マギの礼拝ともいわれる)

1481年の未完の作品
テンペラ 油彩 板 247×243.5cm
ウフィツィ美術館所蔵

レオナルドは1469年に家族がフィレンツェに移ったとき、ベロッキオの工房に入りました。

ここで修行したあとベロッキオの助手としていくつか作品を描いています。

<東方三博士の礼拝>は、ベロッキオの工房から独立して依頼を受けた最初の大作です。

1481年3月フィレンツェ郊外のサン・ドナート・ア・スコペート修道院から依頼された祭壇画です。
レオナルドがフィレンツェ時代に描いたもっとも重要な作品。
しかし、フィレンツェではその真価は認められませんでした。

<東方三博士の礼拝>の完璧に緊密さをたもった構図は、

聖母マリアと幼子イエスを三博士が囲み、その外側を羊飼いたちが、さらにその外側を廃墟や馬に乗った人物が取り囲む。
聖母子を中心とした同心円状に波紋が広がっていくような構図は、先例のない斬新なものでした。

聖母マリアがヴェツレヘムの家畜小屋で赤ちゃんを産んだあと、

東方からの三人の賢人(王様たちともいわれる)が礼拝に訪れてきたという聖書の場面を描いたものです。
この聖書の主題では登場人物が横に並ぶのが通常ですが、
ここでは聖母子を中心に円形をなして描かれており、
登場人物の一人一人の表情はどれも内面が見て取られ、個性的で躍動しています。
聖母子の静と群衆の動との対比もみごとです。
しかしレオナルドがミラノへ旅立ったために未完のままとなってしまいました。

レオナルドは<東方三博士の礼拝>を2年から2年半で作品を仕上げる契約をしていました。

しかしその契約は果たされることは無く、修道院はそれでも10年以上も完成を待ち続けてくれましたが、
待ちきれなかったのか、ついには修道院は14年後レオナルドの友人フィリッピーノ・リッピに依頼し、
新たな祭壇画を完成させました。
同じ主題の祭壇画を再依頼し、フィリッピーノ・リッピの<三博士礼拝>はレオナルドの祭壇画とほぼ同じサイズであるだけでなく、
内容的にも明らかにレオナルドの影響を受けています。

24ヶ月、少なくとも30ヶ月以内に完成させるという条件付のなかで、

レオナルドは最初の7ヶ月間は没頭して祭壇画を描きますが、結局は下描きのみの状態で放置。
そしてレオナルドは翌年ミラノに発ったため完全に未完のままとなりました。
(未完ながら制作には2年以上もかけいます。)
そして未完の<東方三博士の礼拝>はアメリゴ・ベンチの邸宅に託されました。
その後17世紀にメディチ家の手に渡ります。

未完でありながら、キリストの誕生のドラマが見るものにひしひしと伝わってきます。

そこに、レオナルドの非凡さが見て取れます。
未完成といわれながらも、それまでの伝統的な主題を人間ドラマとしての斬新な構図で描き、
光と影の立体的な画面構成をなして、レオナルドの天才ぶりをあらためて感じさせる作品なのです。

レオナルドの絵画技法における特徴は、油絵の具の性質を最大限に利用した、

スフマート(ぼかし技法)と明暗法につきるところですが、
<東方三博士の礼拝>において、その画期的手法がはっきりと見てとれます。

レオナルドはこんな意味のメモを残しています。

「絵画において、影をきらうものは、芸術のすばらしさをきらうものだ。色の美しさだけを望む者は、単なる俗人に過ぎない」

レオナルドは主題解釈、構図統一、明暗表現、制作方法の点で斬新さを示しています。

東方三博士や群衆よりも聖母子が主題的中心にすえられています。
生動感にあふれた60人ほどの群像モティーフが求心的な構図に統合され、
明暗法により前・中・後が連続する新しい古典的絵画空間が実現されました。

一見混乱した人間の群像構成は、

前景・中景・後景の空間のそれまでにない統一性がみられます。

聖母子の周りを三人の博士をはじめ多数の礼拝者が円環状に取り巻き、

左側の古代廃墟のモティーフによって前景と結び付けられた背景空間では、
背景と前景とのつながりは、聖母子やヨセフの背後の陽気な若者たちによっても強調されています。

構図には二つの局面があげられます。

それは、拡散と集中、混乱と統一、動揺と静謐(せいひつ)。

<東方三博士の礼拝>における斬新さは、あらゆる点で見られます。

従来までの絵画作品のように、構図は原寸の下図(カルトーネ)の段階で完全に決定されておらず、
曖昧模糊(あいまいもこ)とした可変性と流動性、霊的な雰囲気をかもしだしているところがあげられます。

そして、人物表現は迫真性をなし、人間の身振りを通して魂を感じさせ、

精神的リアリティと生命感溢れる描写が特徴的です。

アルベルティの『絵画論』にのっとった遠近法を用いて描いているが、消失点を若干右に動かして、

そこを中心に構図を考えているところにレオナルドらしいオリジナリティがあります。

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26

4月

レオナルド・ダ・ヴィンチ ヴェロッキオ キリストの洗礼(ウフィツィ美術館)絵画解説

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レオナルド・ダ・ヴィンチ ヴェロッキオ キリストの洗礼(ウフィツィ美術館)絵画解説

レオナルド・ダ・ヴィンチ作キリストの洗礼(ウフィツィ美術館)絵画解説

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年-1519年)

<キリストの洗礼>

1472年ごろ 
テンペラ 油彩 板 177×151cm
ウフィツィ美術館所蔵

レオナルドは父の知り合いであった、

ヴェロッキオ工房に入門しました。

<キリストの洗礼>は、ヴェロッキオとレオナルドの初の共同作品。

フィレンツェのサン・サルヴィ聖堂から依頼された祭壇画です。
5年がかりの作品。レオナルド20歳ごろのものです。

<キリストの洗礼>という主題は、新約聖書の重要なポジションに位置するもので、

礼拝堂には欠かすことのできない祭壇画の題材の一つです。
イエス・キリストがヨルダン川で、
洗礼者ヨハネから洗礼を受けている場面を描いたものです。

師であるヴェロッキオがテンペラで大半を描き、

その後、左端の天使と左奥の風景をレオナルドが描きました。

当時の工房では師匠の作品に弟子が手伝いをするという習慣はあたりまえでした。

中央の人物がイエス・キリスト。

右端の人物が洗礼者ヨハネ。

ヴェロッキオによる洗礼者ヨハネは、

彫刻的に描かれ、陰影のつけかたは単調にみえます。

しかし、レオナルドによる天使は、

金髪の豊かに波打つ髪の表現、
生き生きとした顔の表情に非常に繊細な陰影が見られ、
とても温かい表現によって描かれています。

背景には深い奥行きをもつ山河を描いており、

そこには後にレオナルドが得意とした、空気遠近法による技術を思わせます。

レオナルドの豊かな感受性と優美さが祭壇画に表れており、

レオナルドは油彩で描きたしたゆえ、レオナルドの描いた部分が正確にわかるのです。

このレオナルドの描いた天使と背景の繊細さに、

ヴェロッキオはとても驚き、落胆し、
<キリストの洗礼>の祭壇画を最後に、
にどと絵筆をとろうとはしませんでした。

レオナルドは師匠との初の共同作品であったにもかかわらず、

師であるヴェロッキオの腕をはるかに超えた出来栄えを示したのです。
レオナルドがすでに円熟した画家としての技術を示しめした作品と言えるでしょう。

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12

3月

レオナルド・ダ・ヴィンチ 受胎告知(ウフィツィ美術館)絵画解説

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 受胎告知(ウフィツィ美術館)絵画解説

レオナルド・ダ・ヴィンチ 受胎告知(ウフィツィ美術館)絵画解説

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年-1519年)

<受胎告知>

1475年ごろ 
テンペラ 油彩 板 98×217cm
ウフィツィ美術館所蔵

レオナルド・ダ・ヴィンチがヴェロッキオの工房で学んでいたころの作品です。

もともと<受胎告知>はフィレンツェのモンテオリベート修道院にありましたが、
後にウフィツィ美術館に移されました。

<受胎告知>は当初ギルランダイオの作品とみなされていましたが、

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の特徴である、
背景のぼかしによる遠近感、人物の動きのしなやかさ、
細部にまで行き届いている描写などがうかがわれ、
確かにレオナルドの作品であると断言できる作風で完成されています。

<受胎告知>はレオナルド・ダ・ヴィンチの若いころの大作です。

しかし、天使の足元の植物、背景の奥にいくほどかすんでゆく、ぼかしによる遠近法、
など、若いころからすでに晩年の作風がかいま見て取れる絵画です。

<受胎告知>のテーマは数多くの画家により描かれてきた、聖書の一場面で、

大天使ガブリエルが、聖母マリアに神の子を授かったことを告知する心理劇がテーマとなりますが、
レオナルド・ダ・ヴィンチの<受胎告知>は他の画家とは一風変わった演出で描かれています。

たいていの画家は、この突然の不思議な告知に聖母は内心とても驚いているように

表現されていますが、
レオナルド・ダ・ヴィンチによる作品の聖母は、
わずか両手の微妙な表情に表されているだけです。

天使に注目してみると、ちょっと面白いです。

まず、羽の大きさ。天使の大きさからみられる体重は、
描かれている羽の大きさではとても飛び立つことはできないでしょう。

そして、左手に持っている百合の花。

百合は聖母の純潔さを暗示しているため、
<受胎告知>のテーマ・作品では必ずといってもいいほど登場します。

そして、レオナルド・ダ・ヴィンチによる百合の花は

他の画家の作品と比べると、とても緻密にリアルに描かれています。
植物の素描を数多く描いたレオナルド・ダ・ヴィンチの
鋭い観察力が<受胎告知>では見ることができるのです。

補足ですが、レオナルド・ダ・ヴィンチの<受胎告知>は聖母の遠近感が少しズレてます。

聖母の右手をよ~く見てみると、なんとなくわかると思うのですが、
体は奥に行きながらも、右手だけ妙に長く近くの物体手前に来ています。
しかし、右手が長い描き方は失敗したのではなく、計算されて描かれているのです。
<受胎告知>が修道院に飾られていたころに、
巡礼者が絵画を見るとき、絵画を右手前から人々が目にすることを考えて、
わざと遠近感をだして目の錯覚を利用しているのです。

ところで<受胎告知>は東京・国立博物館にやってきましたが、

みなさんは鑑賞されたでしょうか?
私は美術館めぐりがすきなのでもちろん行きましたが、
<受胎告知>の絵画周辺はハンパなく混雑していました。
書籍で絵画を見るのもいいですが、
やはり、本物を目の前にしたときの感動は印刷物にはかないませんね♪

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