イタリア旅行ツアー予約。ルネサンス美術の発生地フィレンツェ情報局

イタリア・フィレンツェで生まれたルネサンス美術。イタリア旅行ツアーの予約におすすめな旅行会社をご案内します。フィレンツェの観光スポットや、ルネサンス時代の絵画や建築・彫刻について触れていきます。

  • Home
  • イタリア・フィレンツェ情報局~ルネサンス美術をめぐる旅~
  • DDsitemap用サイトマップ

20

8月

ミケランジェロ 最後の審判 絵画解説

Posted by MUE  Published in ミケランジェロ 作品
ミケランジェロ システィーナ礼拝堂 最後の審判
<最後の審判> 17×13.3m フレスコ画 システィーナ礼拝堂祭壇画

ミケランジェロは教皇クレメンス7世と彼の死後、教皇パウルス3世の二人の教皇に

祭壇画<最後の審判>の制作を依頼されました。
クレメンス7世はミケランジェロに制作を命じ、ミケランジェロがローマに来た2日後亡くなったのです。

ミケランジェロは1535年<最後の審判>の作成に着手します。ミケランジェロ60歳を過ぎたころです。

約5年かけて<最後の審判>は完成しました。
<最後の審判>は盛期ルネサンス時代からマリエリスム時代への転換期といっていい作品です。

祭壇画の高さはほぼ5階建てのビルに相当します。ミケランジェロは一人で描きあげました。

ミケランジェロの体力は、天井画を描いてから、
20年以上たっても衰えていなかったようです。

<最後の審判>とは新訳聖書をもとにしたもので、

世界の終りに神・キリストが再臨し、すべての人類と死者が集められ、
主であるキリストの裁きを受けるという場面を描いたものです。
宗教画の伝統を無視した美と力強さでキリストは描かれています。

画面には約400人もの人物が描かれ、

審判を下すキリストとその側にうずくまる聖母を中心にうごめいています。
描かれた人物は写実とはかけはなれた描写で表現されています。

人物の身体は異様にねじまがっており、胴体と足の比例は正常ではありません。

人物がさまざまなポーズで描きこまれ、人間の内面が表現されているようです。
この表現の仕方に迫力を覚え、見る者は圧倒されます。

ルネサンス美術は写実を基本に自然主義的な表現であったのに対し、

ミケランジェロはこの理念を超えようとしていたともいえます。
それがマニエリスムへの入り口であったのです。

しかし、ミケランジェロの描いた<最後の審判>に対しては批判の声の方が大きかったのが事実です。

人物の大多数は裸体で描かれ、その群像に非難の声があがりました。
<最後の審判>は取り壊すべきだという声までありました。

世界の終末を描いた作品。左側は天国に導かれていく人々が描かれ、

右側には地獄へ堕ちていく人々が切迫感をもって展開されて描かれています。

左側の天使はラッパを吹いて死者をよみがえらせ

最後の審判を受けさせるために天上に昇っていきます。
天使の持っている大きいノートは罪人のリストで、小さいノートは善人のリストです。

右側には悪魔が地獄に堕ちることが決まった悪人たちの足をひっぱっています。

下方にはあの世へとつづくステュクス川が描かれ、火が燃え盛る地獄が描かれています。
ロバの耳をし、蛇に巻かれた人物は地獄の魔王ミノス。
魔王ミノスの顔は祭壇画を非難したバチカンの儀典長の顔です。

ミケランジェロは地獄の渡し守の場面は、ダンテの「神曲」の地獄篇からイメージを膨らませました。

地獄へ堕ちるか天国へ行けるか二者択一の裁き。

キリストがマリアをしたがえて、手を大きく振って最後の決定を下しています。

キリストの周囲には殉教した聖者たちが描かれています。

12使徒のひとり・聖バルトロメオは生皮をはがされて殉教しました。
その皮だけのふにゃふにゃの人物がミケランジェロの自画像といわれています。
天国にもいけず若返ることもできず再生もされないという、
ミケランジェロの心の苦しみをありのままに表現したかのようです。

聖ペテロはそれまでのペテロの穏やかなイメージは無く、

ミケランジェロはとても迫力ある目つきで描いています。
キリストに天国の鍵を返しているポーズをとっています。

<最後の審判>は1981年~1994年に修復作業が行われ、

当時の見事な祭壇画が復活しました。

イタリア旅行なら⇒♪日本旅行のイタリア特集♪


バチカン美術館鑑賞オプショナルツアーの予約なら⇒゜:*★イタリアのオプショナルツアー予約Alan1.net★*:°
 ジグソーパズル 1000マイクロピース ミケランジェロ 最後の審判 M71-845

 ジグソーパズル 1000マイクロピース ミケランジェロ 最後の審判 M71-845
価格:1,285円(税込、送料別)



Tags: システィーナ礼拝堂, ミケランジェロ, 最後の審判

no comment

9

8月

システィーナ礼拝堂 天井画 ミケランジェロ

Posted by MUE  Published in ミケランジェロ 作品
システィーナ礼拝堂の天井画 ミケランジェロ作
1508-12年 フレスコ 40×13.3m バチカン

システィーナ礼拝堂は1470年代に建設されました。

教皇シクストゥス4世がソロモン神殿を真似して建造されました。
システィーナ礼拝堂はバチカン美術館のハイライトといっていいでしょう。
最も権威のある礼拝堂です。
天井画はミケランジェロが33歳の時に描かれたもので、
祭壇方向から入口に向かって物語は展開されています。

ミケランジェロは彫刻家として有名ですが、デザイナー、建築家としても活躍しました。

デザインはバチカン衛兵の制服を手がけ、建築家としてはサン・ピエトロ寺院の建築主任を担当しました。
絵画ものこしていますが、描かれた人物は彫刻家としての傾向からか筋肉が強調された人体重視のものでした。

ミケランジェロがボローニャでユリウス2世のブロンズ像を完成させた後、

ローマに行くとユリウス2世の依頼によりバチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂の天井画装飾を依頼されました。
ユリウス2世はミケランジェロが彫刻家としてだけでなく画家としての才能もあると見込んでいたのです。
しかしミケランジェロは自分は彫刻家であり、画家ではないためその依頼は受けられないとことわり、
ラファエロに天井画の装飾を推薦していました。

システィーナ礼拝堂の天井は始めは星空の模様が描かれていました。

当時、バチカン宮殿の造営のため、システィーナ礼拝堂内部にまで振動が伝わり、
亀裂が生じるという事態が発生しており補修が必要でした。
ユリウス2世は補修工事を行うのであれば天井画もこの際豪華なものにしたいと考え、急きょミケランジェロに仕事を依頼したのです。

結局ミケランジェロが天井画の作成にとりかかりますが、

数人の助手がいました。しかし皆、ミケランジェロの満足する画力を持ち合わせておらず、
ミケランジェロは一人で天井画を作成することに決めたのです。

ミケランジェロは天井画を一人で完成させるということに弱音をはいていました。

普通に絵画を描くのとは異なり天井に描くということは、一日中立ちっぱなし・上を向いたままの姿勢でいなければならないので、
完成させるまでの4年間、体調に不都合なことはおこらなかったのかという疑問まであげられます。

では天井にどうやって区画を区切り描いたのでしょうか?

描きかたは修復時にわかりました。ミケランジェロは下から見たときに目立たないところに支柱をささえる、
縦と横40cmほどの穴を等間隔に掘っていたのです。

システィーナ礼拝堂の天井画の装飾はキリストの12使途を描くようユリウス2世はミケランジェロに命じましたが、

ミケランジェロはそれだけではさみしすぎると、反論。天井すべて豪華な絵画で装飾したいと提案しました。
そしてミケランジェロは天井画を描く以前には全く描いたことのないフレスコ画で天井画を描きました。
ミケランジェロにとって新しい挑戦のひとつでもありました。
それでも天井画は過去の作品を振り返っても最高の出来の傑作に仕上がりました。

人物はとても立体的で画面から浮き出るような表現で描かれています。

見事な短縮法の手法は平面に奥行きを与えました。
描きはじめてから1年半後、依頼主のユリウス2世と関係者に見せたところ、
その完成度の高さに、だれもが驚きました。
近くで作業をしていたラファエロはこの時以来、ミケランジェロの手法を取り入れ、自分のものにしました。

ミケランジェロが天井画を描く前に、すでに側壁には聖書の主題と法王の肖像が描かれていました。

ペルジーノやボッティチェリらによる作品です。

ミケランジェロは人体をねじった表現で描き、そこには苦しみと怒りなど感情の激しさを表しました。

筋肉は光と影の絶妙なバランスで描かれています。

1000㎡の高さにある天井画は9つの場面から構成されており、「創世記」の物語が描かれています。

天地創造・人間の堕落・大洪水・人類の再生といった場面が描かれました。
それは見る者を圧倒させる迫力です。

天井画の両脇の三角形の部分には5人の巫女と7人の預言者が交互に描かれています。

四隅の大きな三角形にはイスラエル救済の奇蹟の物語が描かれています。
創造的な観点から見ると、建築的枠組みと彫塑的立体性を合わせた、
ミケランジェロ的な斬新な絵画表現で展開されています。

ミケランジェロは旧約聖書の預言をもとに、

システィーナ礼拝堂の側壁にキリストの家系の人々を描いています。
それは新約聖書のマタイ伝に記されている人々であり、
人物の表現方法はミケランジェロの個性がとてもよく見てとれます。
ミケランジェロは人々を温かな愛情あふれる雰囲気で描いているのです。

描かれた人物は総勢約300人あまり。

ミケランジェロは4年で天井画を完成させますが、

その29年後、システィーナ礼拝堂の正面壁面に<最後の審判>を完成させます。

システィーナ礼拝堂の壁画は1981年から94年にかけて、修復作業が行われました。

それにより、当時の鮮やかな色彩がよみがえったのです。

ミケランジェロはシスティーナ礼拝堂の装飾を完成させるため、ローマに住むことになり、

そのことから教皇のために制作した作品が数多く残されています。

イタリア旅行なら⇒♪日本旅行のイタリア特集♪


バチカン美術館鑑賞オプショナルツアーの予約なら⇒゜:*★イタリアのオプショナルツアー予約Alan1.net★*:°
【送料無料】絵画:ミケランジェロ・ブオナローティ「アダムの創造」●サイズF10(53.0×45.5cm)...

【送料無料】絵画:ミケランジェロ・ブオナローティ「アダムの創造」●サイズF10(53.0×45.5cm)…
価格:48,800円(税込、送料込)



Tags: システィーナ礼拝堂, ミケランジェロ, 天井画

no comment

15

9月

ミケランジェロ 聖家族(ウフィツィ美術館)絵画解説

Posted by MUE  Published in ミケランジェロ 作品, 作家別 作品 解説
ミケランジェロ<聖家族>ウフィツィ美術館所蔵

ミケランジェロ(1475年-1564年)

<聖家族>

1504年ごろ 
テンペラ 油彩 板 直径120cm
ウフィツィ美術館所蔵

「聖家族」という主題は幼いイエスと聖母マリア、養父ヨセフを描いたもの。

1986年に修復が完了しました。

この絵<聖家族>の構図は聖母が幼いイエスを肩越しに受け取るという珍しいものです。

ミケランジェロ唯一のタブローで、初期の稀少な板絵作品です。

ミケランジェロの壁画以外の絵画としては唯一の作品です。

幼児キリストに筋肉がみられるように、人物は力強く描かれ、

彫刻を絵にしたような印象をうけます。
ミケランジェロが彫刻家だけあっての表現でしょうか。

画面から飛び出してきそうな三次元性は、

線的な明晰さにおいても彫刻的であると認識できます。
人物や衣服の輪郭の刻み、明暗のコントラスト、力強い人物の肉付け、
どこを見ても彫刻家らしさが明確です。

絵画より彫刻が勝っていると主張したミケランジェロは、

絵画においてさえ、量感きわまる人物像を描ききっています。
彫刻的な力強いフォーム。そこにはミケランジェロの創作理念がうかがえます。
レオナルド・ダ・ヴィンチとはまったく異なる創作理念です。

ダイナミックな動きで生き生きと描かれた人物像は、

主題のヒロイズム・ドラマ性を強調しています。
画面の前面に大きく描かれた聖家族(イエス・マリア・ヨセフ)は、
キリスト教の新しい世界を表現し、
背後の若者たちのグループは古い異教の世界を表しています。
右端に半身を現しているのは洗礼者ヨハネです。

人体表現は明るい太陽の光を念頭に置いた明暗法で描いています。

ボッティチェリのころの線画と比べると、人体把握が一段とたしかなものになり、
人物と人物の組み合わせ方もより複雑で有機的なものになっています。

<聖家族>は、

アニョーロ・ドーニとストロッツィ家のマッダレーナの結婚祝いとして描かれました。
ドーニ家に依頼されて描いたことから「ドーニのトンド(円形作品)」とも呼ばれています。

「トンド」とは円形額縁に入った絵画のことであり、

額縁に施されたみごとな唐草模様のレリーフや人頭彫刻は、
ミケランジェロ自身のデザインとも言われています。

イタリア旅行なら⇒♪日本旅行のイタリア特集♪


ウフィツィ美術館鑑賞オプショナルツアーの予約なら⇒゜:*★イタリアのオプショナルツアー予約Alan1.net★*:°



Tags: ウフィツィ美術館, ミケランジェロ, 聖家族

no comment

Search

Blog Feed

  • Add blog to any reader

  • Comments RSS

カテゴリー

  • TOPページ (1)
  • イタリア旅行・ツアー予約 (15)
    • イタリアツアー 旅行会社比較 口コミ (1)
    • イタリアツアー・ホテル・航空券予約 (1)
    • イタリア旅行・ツアー予約 (1)
    • イタリア美術館鑑賞ツアー (1)
    • イタリア観光スポット・美術館予約一覧 (1)
    • イタリア8日間の旅 (1)
    • ウフィツィ美術館オプショナルツアー予約 (1)
    • バチカン美術館オプショナルツアー予約 (1)
    • ビジネスクラス格安ツアー (1)
    • ピサの斜塔半日観光ツアー予約 (1)
    • 日本旅行で行くイタリア旅行ツアーの予約 (1)
    • 最期の晩餐オプショナルツアー予約 (1)
    • 阪急交通社で行くイタリアツアーの予約 (1)
    • 阪急交通社で行くイタリア旅行 (1)
    • JTBで行くイタリア旅行ツアーの予約 (1)
  • イタリア旅行記 (6)
    • フィレンツェ編 (1)
    • ミラノ編① (1)
    • ミラノ編② (1)
    • ラヴェンナ編 (1)
    • ヴェネチア(ベニス)編① (1)
    • ヴェネチア(ベニス)編② (1)
  • イタリア歴史・美術史 (3)
    • イタリア建築の歴史 (1)
    • イタリア歴史・ルネサンス美術の特徴 (1)
    • ルネサンス美術・イタリア絵画の歴史 (1)
  • イタリア語講座 (1)
  • フィレンツェのお土産 (4)
  • フィレンツェのホテル (7)
  • フィレンツェ観光スポット (24)
  • 作家別 作品 解説 (18)
    • シモーネ・マルティーニ 作品 絵画 (1)
    • ジョット 作品 絵画 (1)
    • パオロ・ウッチェロ 作品 絵画 (1)
    • ボッティチェリ 作品 絵画 (5)
    • ミケランジェロ 作品 (3)
    • ラファエロ 作品 絵画 (4)
    • レオナルド・ダ・ヴィンチ 作品 絵画 (3)
  • 旅行おすすめグッズ(旅先用) (25)
    • CANONのPowerShot S95 (1)
    • COOLPIX S8200 ニコンのデジカメ (1)
    • かわいいハート型南京錠 (1)
    • シャワーポーチ ミューファン (1)
    • シューズケース (1)
    • スキミング防止対策の財布 (1)
    • スーツケース24インチ (1)
    • スーツケースserioLサイズ (1)
    • バッグをとめるベルト ゴーウェル (1)
    • バッグタグ・ネームタグ (1)
    • パスケース (1)
    • パスポート入れ (2)
    • ペンライト (1)
    • マイナスイオンヘアドライヤー (1)
    • ミニクッキングヒーター 携帯湯沸 (1)
    • ラゲッジスケール・重量計り (1)
    • ラゲッジベルト (1)
    • 保存食アルファ米 (1)
    • 変圧器 (1)
    • 衣類圧縮袋 (1)
    • 鉢植簡易給水器 給水番 (1)
    • 防犯用品・セキュリティー女性用 (1)
  • 旅行おすすめグッズ(機内用) (6)
    • ネックピロー (1)
    • フットレストハンガー (1)
    • ヨックネール (1)
    • 携帯スリッパ (1)
    • 携帯用足置き フットレスミニ (1)
    • 液体を機内に持ち込み可能グッズ (1)
  • 本 (2)
  • 相互リンク集 (1)
  • 私のプロフィール (1)
  • 遠近法について (7)
    • 遠近法について①(古代洞窟画) (1)
    • 遠近法について②(ギリシャ・ローマ絵画) (1)
    • 遠近法について③(中世絵画) (1)
    • 遠近法について④中世末期からルネサンスへ (1)
    • 遠近法について⑤透視図法・マサッチョ (1)
    • 遠近法について⑥一点・二点・三点透視図法 (1)

イタリアツアー 旅行会社比較

日本旅行:420件ものイタリア旅行プランが用意されています。 イタリア特集海外旅行も掲載されており、 ヨーロッパ旅行に力を入れています。 Web限定のツアーもあるのでチェックしてみては?

JTB:イタリア特集あり。個人の目的に合ったツアープランが見つかります。

阪急交通社:イタリアの食事やショッピング情報、 万が一トラブルにあってしまった場合の対処法など、 旅行先でとても役立つ情報が満載です。

エクスペディア:実店舗をもたないから、その分海外旅行に安く行ける!各国のお祭りをカレンダーで閲覧できます。

タグ

5つ星ホテル JTB お土産 イタリア イタリアツアー イタリアツアー予約 イタリアホテル イタリア旅行 イタリア旅行予約 イタリア旅行記 イタリア美術館ツアー イタリア航空券予約 イタリア語講座ケイコとマナブ イタリア語通信教育 ウフィツィ美術館 ウフィツィ美術館予約 システィーナ礼拝堂 ジョットの鐘楼 ドゥオモ付属美術館 パスケース ビジネスクラス格安ツアー ピッティ美術館お土産 フィレンツェ ベニス ボッティチェリ ミケランジェロ ラファエロ ラファエロ 作品 聖母子像「小椅子の聖母」カメオ ラファエロ 作品 聖母子像「小椅子の聖母」絵画 ルネサンス美術 ヴィーナスの誕生 ヴェネチア 古代洞窟画の遠近法 古代洞窟画アルタミラ 古代洞窟画ラスコー 天井画 旅行用品 日本旅行 格安航空券ビジネスクラス 油絵複製画 海外旅行旅先便利グッズ 特徴 遠近法とは 遠近法的思考と歴史 阪急交通社

ポチッとクリックでよろこびます^^

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 美術ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 美術ブログ 宗教美術へ
にほんブログ村
デスクネッツの導入に必要なもの

ルネサンス美術のグッズ

フィレンツェの街並みジグソーパズル

ヴェネチアの街並みジグソーパズル

ローマの街並みジグソーパズル

レオナルド・ダ・ヴィンチ作絵画

Recent Post

  • イタリア旅行ツアー予約。ルネサンス美術の発生地フィレンツェ情報局
  • 阪急交通社で行くイタリア旅行
  • JTBで行くイタリアツアー主要4都市をめぐる添乗員付き旅行の予約
  • イタリア旅行おすすめ・イタリアツアー格安プラン予約
  • イタリア旅行記 ツアー フィレンツェ編
  • イタリア旅行記 ツアー ラヴェンナ編
  • イタリア旅行記 ツアー ヴェネチア(ベニス)編②
  • イタリア旅行記 ツアー ヴェネチア(ベニス)編①
  • イタリア旅行記 ツアー ミラノ編②
  • イタリア旅行記 ツアー ミラノ編①

Recent Comments

  • herve leger in シューズケース 旅行用品販売
  • pescecurudo in イタリア旅行ツアー予約 ルネサン…
© 2008 イタリア旅行ツアー予約。ルネサンス美術の発生地フィレンツェ情報局 is proudly powered by WordPress
Designed by Roam2Rome