イタリア旅行の参考にしてください。
この町をフィレンツェ(花の都)と名付けたのはローマ人です。
サンタマリア・デル・フィオーレ。別名花の大聖堂。 ドゥオモの横にはジョットの鐘楼があります。
ドゥオモも鐘楼も、階段で上までのぼることができます。
正直結構つかれますが、頂上に上って眺める景色は絶景です。
フィレンツェは歩いて回れる町で、ドゥオモを目印にすれば、
いろんなところに行けます。道に迷ったら、ドゥオモを探せばいいのです。 ゴシック様式のファサードは19世紀末に完成しました。 ウフィツィ美術館の廊下部分です。
ウフィツィ美術館はヨーロッパ絵画の13世紀末から17世紀にかけての編成がわかるよう、
年代順に絵画が展示されています。ウフィツィとはオフィスという意味。 ウフィツィ美術館といえば、やはりボッティチェリの
「ヴィーナスの誕生」と「プリマヴェーラ(春)」が最も有名でしょう。 アルノ川に架けられたヴァザーリの回廊。
自画像のコレクションが展示されています。
ウフィツィ美術館はジョルジョ・ヴァザーリによって建てられた、
シニョーリア広場からアルノ川の岸辺に向けて、コの字形をした建物なのです。 ウフィツィ美術館を鑑賞後、建物を出てすぐの広場の写真です。 シニョーリア広場にある、ヴェッキオ宮殿に行きました。
14世紀初頭のゴシック建築です。
2階にある五百人広間は必見です。天井・壁面のフレスコ画に圧倒されます。 ヴェッキオ宮殿の内部です。
細かな装飾が見事です。
当時、ヴェッキオ宮殿が下支えとなり、ルネサンスが繁栄していきました。
いかがでしたか?
イタリアの町並みは中世そのままで、初めて行ったときは異世界でした。
いたるところに彫刻がゴロゴロとあり、バスの中から「写真撮って~!!!」とかなり興奮したのを覚えています。イタリアは海外旅行によく行く、ほとんど全ての方が「一番感動した国」と言います。
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